皆さんが日頃口にしている野菜や果物。
栽培方法や生産地などを意識して購入した事はありますか?
見た目には農薬を使用している野菜の方がキレイで、無農薬野菜には傷があるように感じる方もいるかと思います。
実は、そこにポイントがあるのです。
こちらでは、農薬の怖さについてご紹介したいと思います。
日本は雨が多く、高温多湿な気候のため、害虫や雑草が発生しやすい環境です。
そのため野菜や果物を守るには、どうしても農薬を使用しなければならないのです。農薬の野菜や果物がキレイなのは、農薬で害虫を寄せ付けないようにしているからです。
近年は強い毒性をもった農薬は減っているといわれております。
しかし、毒性の強くない農薬でも長期間に大量に摂取してしまうと、身体にも多少の影響があるといわれております。
農薬は体内に入ると、消化されず身体を素通りして排泄されます。
しかし、一部は排出されず、体内に蓄積されてしまうこともあります。
毒性の強くない農薬ですが、長期間摂取するのは避けなければならないと考えるべきではないでしょうか。
弊社は38年前に西日本で最初にブルーベリーを栽培した、前代表「橋本正樹」が28年前に立ち上げたブルーベリー農業法人です。
よってブルーベリーの青果・加工品販売にもっとも力を入れています。
弊社のブルーベリーは全て無農薬栽培で、ジャムの添加物は砂糖のみを使用しており、水を一切加えず、果肉・果汁の風味がそのまま味わえるものにしております。
更に神峯園のブルーベリーは、市販ジャムの中でアントシアニンの含有量が最も多いジャムとして、日本ブルーベリー協会の調査で実証されました。
その他も基本的な無農薬とまで行かなくとも、農薬・添加物使用は最小限に抑え果実の味で勝負することを日頃から心掛けております。
また一つ一つ手作りにしているのと、その年に大崎上島でとれた果実のみを新鮮なうちにジャムにするため、在庫がなくなり次第、該当商品の販売は終了となる弱みもあります。
なるべく無添加にこだわり、自然の果実の味わいをご家庭に届けたいと思うからこそです。
弊社ではギフトに最適な無添加ブルーベリーをご紹介しております。天然のブルーベリーを贈り物にしてみてはいかがでしょうか。
大崎上島でとれた国産のみを使用しておりますので、安心してご利用ください。